今なら7日間無料体験実施中!

TOEFLスピーキングはテンプレで攻略!短時間で高得点を狙う方法

  • TOEFLスピーキングが苦手
  • TOEFLスピーキングのスコアが伸びない…

TOEFLスピーキングは、英語を話す機会が少ない日本人にとって苦手意識が強いセクションです。

しかし実は、TOEFLスピーキングにはある程度「回答パターン(テンプレート)」が存在し、それを理解して練習すれば短期間でもスコアアップを期待できます。

この記事では

  • TOEFLスピーキングでテンプレを使うメリット
  • TOEFLスピーキングTaskごとのテンプレ
  • TOEFLテンプレを活かすにはリスニング力が大切な理由

を解説します。

TOEFLスピーキングで高得点を狙っている方や、TOEFLスピーキングに苦手意識を持つ方はぜひご一読ください。

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

LINE公式アカウントでリスニングTipsをゲット!

リスニング力を上げたいけどどうしたらいいかわからない・・という方へ。

当社のLINE公式アカウントで簡単なアンケートにお答えいただくと、無料で『リスニング力を飛躍的に上げる英語学習法』のWeb bookをプレゼント。

シャドテンオリジナルWebBOOK
シャドテンオリジナルWebBOOK

下のボタンからぜひ「友だち追加」をお願いいたします!

リスニングにはシャドテン
目次

テンプレートを使うメリットとは?スコアアップを実現する3つのポイント

テンプレートを活用する最大のメリットは、限られた時間でスピーキング回答を「型」にはめやすくする点です。

出題形式は毎回似たパターンが多いため、あらかじめ定型表現を覚えておけば、準備時間を短縮しながら論理的な回答を組み立てやすくなります。

まずはテンプレートを使うメリットを3つ見ていきましょう。

1. 汎用性の高いフレーズでどんなトピックにも対応

TOEFLスピーキングには、ある程度決まった形式や出題パターンが存在します。

そこで活躍するのが、どんなトピックでも当てはめやすい汎用性の高いフレーズです。

例えば「I believe ~ for three reasons. First, ~. Second, ~. Finally, ~.」といった型を覚えておけば、トピックが突然「学習方法の比較」でも「職場環境の改善策」でも、基本の構成は崩れません。

なお、TOEFLはETS(Educational Testing Service)が運営しており、公式サイトでも出題例やガイドラインが提示されています。

こうしたガイドラインをもとに「自分なりの定型表現」を作っておくと、準備段階で大幅に時間を節約できます。

意見を述べる文頭フレーズや、結論をまとめる際の決まり文句をリストにしておけば、即座に口をついて出るようになるでしょう。

2. 時間内で回答を素早く組み立てる

TOEFLスピーキングでは、限られた秒数のなかで回答をまとめて話し切る必要があります。テンプレートがあれば、回答の大枠が定まるので時間管理が格段にしやすくなります。

「イントロ(意見)→理由①→理由②→結論」という構成があらかじめ決まっていれば、実際に話し始める前に脳内でサクッと組み立てられるのです。

例えばTask 1(Independent Task)なら、考えをまとめる準備時間が数十秒だけ与えられます。

その数十秒で話すポイントを列挙し、テンプレの枠組みに沿って配置すれば、回答の内容と時間配分の両方をおさえられるでしょう。慌てて結論が言えずに時間切れ、というリスクも軽減されます。

3. 論理構成を安定させてスコア評価の基準を満たしやすい

TOEFLスピーキングの評価ポイントには「流暢さ」「正確さ」「構成」「内容」などが含まれます。たとえ発音や文法が完璧でも、構成がバラバラだと評価は伸びにくいのが実情です。

逆に、テンプレに沿って論理的に展開できれば、「話がわかりやすい」という印象を与えやすくなります。実際にTOEFLスピーキングで高得点を取る学生の話し方を総合すると、評価が高い人は「話の流れがスッキリしている」ことが多いです。

論点がはっきりしており、理由づけや例示も的確であることが高得点につながっていることがうかがえます。

つまりテンプレをおさえて論理的に話すことで、TOEFLスピーキングは高得点が狙いやすくなるのです。

TOEFLスピーキングの全体像と評価基準を押さえよう

TOEFLスピーキングで高得点を狙うなら、短い準備時間と制限時間のなかでいかに効率よく「評価される」回答をまとめるかがポイントです。

「評価される」回答をするには、TOEFLスピーキングの全体像と評価基準を把握するのが近道になります。

TOEFLスピーキングの全体像と評価基準をご説明します。

TOEFLスピーキングの問題構成(4タスクの概要)

TOEFLスピーキングは、Independent Task(個人の意見を問う問題)とIntegrated Task(リーディングやリスニングを組み合わせた問題)の大きく2種類に分かれています。具体的には以下の4タスクで構成されています。

Task 1(Independent Task): 日常的なトピックに関する意見を述べる
Task 2(Integrated Task): 大学生活などを舞台にした会話を聞き、その内容をまとめ、自分の立場を述べる
Task 3(Integrated Task): 文章を読み、そのあとに関連する講義や会話を聞き、両方を統合して答える
Task 4(Integrated Task): 講義(アカデミックな内容)を聞き、その要点をまとめる

それぞれ制限時間や回答形式は少しずつ違いますが、どれも「短い準備時間→制限時間内に話す」という流れは共通です。

問題文のリスニングが難しく感じる場合も多いですが、Task 3やTask 4では特に要点を聞き漏らさないように注意が必要になります。

評価される観点(流暢さ・正確さ・構成・内容など)

公式ETSの評価基準によれば、TOEFLスピーキングは以下のような観点を総合的に見られます。

  • Delivery(発音・流暢さ)
    話し方の自然さや、発音の正確さが重要です。発音に不安がある場合は、積極的に練習を重ねる必要があります。
  • Language Use(文法・語彙)
    文法や語彙の使い方が正確であることが求められます。適切な単語を使い、複雑な文を正しく構築する力が評価されます。
  • Topic Development(一貫性・論理展開)
    自分の意見をどれだけ論理的に、かつ深く掘り下げて話せるかがポイントです。意見に一貫性があり、十分な理由をつけることが大切です。
  • Task Fulfillment(課題達成度)
    与えられた質問に対して、十分に答えることが求められます。質問に対する理解度と、その内容をしっかり伝えることが評価されます。

流暢さと発音についてはネイティブ並みである必要はありませんが、途切れ途切れで聞き取れないレベルだと減点対象です。文法や語彙も中学英語レベルのミスが多いと厳しく評価されます。

そして意外と軽視されがちなのがTopic Development、すなわち構成と内容です。しっかりと要点を整理し、論理的にまとめることが高スコアのカギだといえます。

スコア目安を知って必要な準備を逆算する

TOEFLではスピーキングのセクションだけで0~30点満点で評価されます。大学院進学などを目指すなら、スピーキングセクションで最低でも20点前後、できれば25点以上を狙いたいところ。

逆にビジネスシーンで英語を活かすために目標を設定するなら、「会議で意見を伝えられる」レベルとして20点以上を目標にするのも現実的です。

スコア目標を設定したら、それに必要な練習量や習得すべきフレーズ数を逆算しましょう。

例えば現状15点あたりで伸び悩んでいる場合、まずはテンプレートを使って「毎回回答の構成を崩さず言い切る」練習を繰り返したり、リスニング強化によって問題の要点を正しく拾う力を鍛えたりしていけば、20点の壁を超えやすくなります。

パート別・高得点テンプレート集【例題付き】

TOEFLスピーキングではタスクごとに求められるスキルが異なるため、パート別のテンプレートを覚えておくと効率的です。

ここでは各タスクの例題と具体的な回答パターンを紹介します。

時間配分や論理構成を把握しながら、自分の英語力に合わせてアレンジしてみてください。

Task 1(Independent Task):自分の意見を述べる

【例題の紹介】
「Some people prefer to work in a team. Others prefer to work alone. Which do you prefer, and why?」

【テンプレート例】
「I believe ~ for three reasons. First, ~. Second, ~. Finally, ~.」

例えば、上記のようなシンプルなフレーズを頭に置いておきましょう。

I believe working in a team is more effective for three reasons. First, ~. Second, ~. Finally, ~.

この型を使えば、冒頭で結論を明確にし、理由を3つにまとめることで論理展開がスッキリします。理由の数は2つでもOKですが、3つあるとより充実感が出やすいです。

【タイムマネジメントのコツ】
準備時間内に「理由を3つ挙げる→それぞれ簡単なサポート例を頭の中で考える」という段取りを行います。あまり長い例を用意しようとすると時間が足りなくなるため、簡潔さを重視しましょう。理由を述べた後、時間が余ったら少し具体的なエピソードを補足するのも有効です。

Task 2(Integrated Task:会話文+設問)

【例題の紹介】
「大学の掲示板に新しいクラブ活動の告知が掲載されている。それについて学生2人が話し合っている。内容をまとめ、あなたの意見を述べなさい。」

【テンプレート例】
「The conversation is about ~. The man/woman’s opinion is ~. He/She provides two main reasons. First, ~. Second, ~.」

このテンプレートを使えば、会話文の要点を簡潔にまとめられます。最後に「In my opinion, ~」の形で自分の考えを加えましょう。

The conversation is about a new club for volunteer work.The man’s opinion is that it’s beneficial for both students and the local community.
He provides two main reasons. First, ~. Second, ~.
In my opinion, I agree/disagree because ~.

短いフレーズでも問題ありません。重要なのは「意見を述べる→簡潔な根拠を述べる」という流れを常に維持することです。

Task 3(Integrated Task:文章+会話/講義)

【例題の紹介】
「まず文章を読み、次にそれに関連した講義を聞いたうえで、両方の要点をまとめて答えなさい。」

【テンプレート例】
「The reading passage discusses ~, while the speaker in the listening provides ~.」

Task 3ではリーディングとリスニングの内容を「統合」して答える必要があります。

The reading passage discusses the concept of ~.Meanwhile, the speaker in the listening provides an example of ~ to support/refute that idea.

文章をざっくり要約しつつ、リスニングで得た追加情報を短いフレーズで補足するのがポイントです。

最後に自分の意見が求められる場合もあるため、「I think this perspective is very interesting because ~」など、短く加えるのも有効です。

【テンプレに沿って内容を要約する練習方法】

まず、シャドーイングなどでリスニングの要点をすばやくキャッチできる力を養います。

そのうえで、リーディングの主張とリスニングの内容を箇条書きにし、「Readingの主張→Listeningがどう補足or反論しているか」 を短い文でまとめる練習を繰り返しましょう。

慣れてくると、準備時間内に要点を自動的に「テンプレ」に当てはめられるようになります。

Task 4(Integrated Task:講義要約)

【例題の紹介】
「経済学の講義を聞き、教授が説明している概念と具体例をまとめて答えなさい。」

【テンプレート例】
「In the lecture, the professor explains the concept of ~ by giving two examples. First, ~. Second, ~.」

ここでも同様に講義の主張やトピックを簡潔に述べたあと、具体例が2つ示されていた場合、それぞれを一文でまとめるとわかりやすいです。

専門用語が出た場合は、無理に発音を完璧にしようとするよりも内容を的確に伝えることを優先しましょう。

【専門用語が出たときの対処法】

講義中に難しい専門用語が出てきても、正確にメモすることに執着しすぎず、「その言葉が示す概念や例」 を把握することが大切です。

TOEFLでは、あまりに専門的な知識を細かく説明する必要はなく、「要点が理解できているか」が重視されます。

例えば「Phototropism(向光性)」という言葉が出てきたら、正確に発音できなくても「It is a phenomenon where plants grow towards light.」と説明できれば十分です。

テンプレートを使いこなすコツと練習法

テンプレを覚えていても、本番でうまく使えなければスコアアップにはつながりません。

ここでは、テンプレを「自分のもの」として身につけるための具体的な練習方法や、取り組む際の心構えを紹介します。

自分の弱点を把握しながらカスタマイズしていくことで、実践的なスキルが自然と身についていくはずです。

手持ちの例文を増やしてどんなテーマにも対応する

テンプレートはあくまで骨格なので、使いこなすには肉付けとなる「例文のバリエーション」をある程度揃えておく必要があります。

様々なトピック(教育、ビジネス、環境問題、テクノロジーなど)に対して、自分で書き出した例文や例え話をストックしておくと安心です。

実際にTOEFL公式問題集や、過去問を扱う教材(ETS公式サイトで紹介あり)を使いながら、多岐にわたるテーマを一通りカバーしてみましょう。特に日本人が苦手とする社会問題やアカデミックトピックにも触れておくと万全です。

話す内容に迷ったときのアイデア発想法

Task 1のように「どちらが好きか?」と問われる形式では、悩む時間がもったいないので、とりあえず自分に近い意見を選ぶのがベターです。

実際とは異なる意見でも、話しやすいほうを選んでOK。「理由を3つ考えにくいな」と思ったら、2つに絞っても良いでしょう。

「思いつかないときは一旦ネガティブ面から考えてみる」「具体例が出ないなら、自分や友人の経験談をイメージする」など、思考の引き出しを増やすコツも大切です。

日頃から英語で自己紹介や自分の価値観を語る練習をするだけでも、困ったときの対処力がアップします。

模範解答の型を自分の弱点対策に応用する

TOEFL対策教材やオンライン学習サイト、YouTubeなどには、様々な模範解答例が公開されています(ETS公式YouTubeチャンネルなど)。

これらを参考にして、「なぜこの回答はわかりやすいのか?」 を分析し、自分が弱い部分(語彙力、構成、発音など)を集中的に補強するのも効率的です。

重要フレーズ・つなぎ言葉のリスト化で表現を確実に覚える

例えば「First, Second, Finally」「Moreover, Furthermore, In addition」など、つなぎ言葉をリスト化して暗記しておくと、話の展開がスムーズです。

また、「I strongly believe that~」や「For instance, ~」など、論点を強める表現や具体例を導入する表現もセットで覚えると良いでしょう。こうしたフレーズ集を作っておけば、準備時間に頭が真っ白になるリスクが減ります。

本番同様の制限時間下でテンプレの流れを身体にしみこませる

テンプレを覚えただけでは、本番でスムーズに使いこなせません。

「限られた秒数で要点をまとめる→決められた秒数で回答を話す」 というシミュレーションを、ストップウォッチを使って行いましょう。

練習の段階で慣れておけば、本番でテンションが上がりすぎて早口になってしまうなどの失敗を防げます。

TOEFLスピーキング高得点に必要不可欠なリスニング力

TOEFLスピーキングとリスニング力の関係は、意外と見落とされがちです。

TOEFLスピーキングとリスニング力の関係についてご説明します。

スピーキングが苦手な原因は「問題文の聞き取り」にある

TOEFLスピーキングは「問題そのものの理解」を前提とするため、リスニングが苦手だと何を答えればいいかが曖昧になってしまいます。

特にTask 2~4ではリスニングの内容を基に回答するため、聞き取れない箇所が多いと回答の質が大きく低下します。

日本語と英語では音のつながり方が根本的に違うので、英語特有の音声変化に慣れておくことが重要です。

リスニング強化が回答の内容精度&スピードをアップさせる

リスニング力を鍛えれば、スピーキングの内容自体も的確になります。

例えば講義や会話で示された具体例を正しく理解できれば、回答に反映する際も「正確にまとめられる」ため、高評価につながります。

逆にリスニングが弱いままだと、テンプレを使っても情報不足で説得力が落ちてしまうのです。

聞こえない音は発音できない

言語学の分野では、「聞こえない音は発音できない」と言われています。例えば日本人は「r」と「l」の音を混同してしまいがちですが、これはこの音の違いが理解できないために起こるのです。

リスニング力を強化し正確に音が聞き取れるようになることで、その音が再現しやすくなり正しい発音へつながります。

つまりリスニング力を強化することは、TOEFLの評価基準でもある「Delivery(発音・流暢さ)」にもつながるのです。

シャドテンを取り入れTOEFLスピーキングスコアをアップしよう

TOEFLスピーキングはTaskごとのテンプレートを覚え、リスニング力を向上させることでかなり取り組みやすくなります。

リスニング力向上におすすめなのが、シャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」です。シャドーイングをすることで音声知覚が向上し、リスニング力が格段にアップします。

またシャドテンには以下のような特徴もあり、TOEFLスピーキング対策にもぴったりです。

【シャドテンの特徴】

◆プロの添削で確実に上達
英語特有の音声変化を中心に、プロが毎日添削します。良かった点と改善点を的確にフィードバックしてくれるので、効果的に発音やリズムを修正でき、TOEFLの評価基準である「Delivery(発音・流暢さ)」で評価がとりやすくなります。

◆豊富な教材と便利な機能
4つのアクセントに対応し、1000以上の教材を収録しています。いろんな題材を教材としているため、シャドテンでトレーニングをすることでTOEFL頻出のテーマにも触れることができます。

◆手厚いサポート
学習中の疑問や不安は、LINEで手軽に質問可能です。プロの講師が丁寧に対応してくれるので、TOEFLの目標スコアまで挫折せずに学習を続けていけます。

またAB再生やスピード調整、スクリプト表示切り替えなど、便利な機能も充実しています。アプリでの学習のためスキマ時間にも取り組みやすく、またシャドーイングから課題提出までアプリ1つで完結するため、忙しい社会人にとっても取り組みやすいです。

現在シャドテンでは7日間の無料体験も実施しております。この機会に使いやすさをぜひ実感してください。

シャドーイングするならシャドテン

シャドーイングするなら
シャドテン

  1. 英語学習のプロフェッショナルがあなたのコーチに
  2. ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応
  3. スマホ一つで完結!毎日30分、いつでもどこでも

また、当社公式LINEの「友だち追加」をしてアンケートにお答えいただくと「リスニング力向上に役立つWeb book」が受け取れます。 リスニングに役立つ情報もLINEで配信していますので、ぜひこの機会にご登録ください。

究極のリスニング学習法 webbook

シャドテンオリジナルWeb book『究極のリスニング学習法』をプレゼント!!

全5問のアンケートに答えるだけで無料でGETできるので、ぜひ友だち追加してみてくださいね。

  • 最新のリスニングTips
  • リスニング診断
  • 限定セミナー情報

など、リスニング力を上げたいあなたにピッタリなお役立ち情報を配信中です。

Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
記事をシェア or LINEでお役立ち情報をGET!!

この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
英語を聞き取れるようになりたい全ての人に、最適な英語学習法をお伝えするために日々記事を更新しています。

目次
リスニング力をあげるならシャドテン 7日間無料で体験する