今なら7日間無料体験実施中!

【受付対応のビジネス英語】すぐに使えるフレーズ集と失敗しないポイント

海外からの来客や英語での電話応対に緊張し、「最初の一言が出てこない…」と戸惑った経験はありませんか?

受付は会社の顔として第一印象を左右する重要なポジションです。とはいえ、基本フレーズを押さえておけば落ち着いて対応できます。

本記事では、覚えてすぐに使える英語フレーズと、失敗しないためのポイントを厳選してご紹介します。読み終えた頃には、自信を持って英語で受付に立てるようになるはずです。

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

LINE公式アカウントでリスニングTipsをゲット!

リスニング力を上げたいけどどうしたらいいかわからない・・という方へ。

当社のLINE公式アカウントで簡単なアンケートにお答えいただくと、無料で『リスニング力を飛躍的に上げる英語学習法』のWeb bookをプレゼント。

シャドテンオリジナルWebBOOK
シャドテンオリジナルWebBOOK

下のボタンからぜひ「友だち追加」をお願いいたします!

リスニングにはシャドテン
目次

受付で使えるビジネス英語の基本フレーズ集

受付対応は、あいさつ・電話応対・用件確認といった定型場面を押さえるだけで格段にスムーズになります。まずは頻出フレーズを頭に入れ、声に出して練習してみましょう。

来客時に使える英語の挨拶フレーズ

来客対応の第一声は、相手へのおもてなしの姿勢を示す大切な瞬間です。短くても丁寧な挨拶を心掛けましょう。

  • Good morning. Welcome to ABC Corporation.
    (おはようございます。ABC社へようこそ。)
  • How may I help you today?
    (本日はどのようなご用件でしょうか?)
  • It’s a pleasure to have you here.
    (お越しいただきありがとうございます。)
  • Do you have an appointment with Mr. Tanaka?
    (田中とのご予約はございますか?)
  • Please let me take your coat.
    (お上着をお預かりいたします。)
  • May I offer you something to drink?
    (お飲み物はいかがでしょうか?)

電話受付でよく使われる英語フレーズ

電話対応では、聞き取りやすさと丁寧さを両立させることが重要です。ゆっくりはっきり話すことを意識しましょう。

  • ABC Corporation, receptionist speaking. How may I direct your call?
    (ABC社、受付の○○です。どの部署をご希望でしょうか?)
  • Could you please hold while I transfer your call?
    (お繋ぎしますので、そのままお待ちいただけますか?)
  • May I have your name and the purpose of your call?
    (お名前とご用件をお伺いしてもよろしいでしょうか?)
  • I’m afraid Mr. Smith is in a meeting at the momen
    (申し訳ありませんが、スミスは現在会議中です。)
  • Would you like to leave a message?
    (伝言をお預かりしましょうか?)
  • Could you spell your name for me, please?
    (お名前の綴りを教えていただけますか?)

受付で来客者の用件を英語で確認する方法

用件確認では、相手の目的を正確に把握し、社内連絡をスムーズに行うための質問力が試されます。

  • Whom are you here to see?
    (どなたにお会いになりますか?)
  • May I ask what your visit is regarding?
    (ご用件をお伺いしてもよろしいでしょうか?)
  • Are you here for the 10 a.m. meeting with Ms. Suzuki?
    (10時の鈴木との会議でお越しでしょうか?)
  • Could you please sign in here?
    (こちらにご記入をお願いいたします。)
  • Let me check the schedule and notify the department
    (予定を確認し、担当部署に連絡いたします。)
  • He/She will be with you shortly.
    (担当者がすぐに参ります。)

英語での自己紹介・会社紹介の例文

自己紹介や会社概要の説明は、相手に安心感を与えると同時に会社の信頼度を高める絶好の機会です。

  • My name is Yuki Sato, and I’m the receptionist at ABC Corporation.
    (ABC社受付の佐藤由紀と申します。)
  • ABC Corporation specializes in software solutions for the finance industry.
    (ABC社は金融業界向けのソフトウェアを専門としています。)
  • We have offices in Tokyo, Osaka, and New York.
    (当社は東京・大阪・ニューヨークにオフィスがあります。)
  • I’m happy to guide you to the meeting room.
    (会議室までご案内いたします。)
  • Should you need any assistance during your visit, please let me know.
    (ご滞在中何かございましたらお知らせください。)
  • We’re committed to providing the best service to our clients.
    お客様に最高のサービスを提供することをお約束します。)

受付で失礼のない丁寧な英語表現をマスターする

受付業務において、来客者に好印象を与えるためには、丁寧な英語表現を使いこなすことが欠かせません。ビジネスシーンでは、ただ単に英語が話せるだけではなく、適切な敬意を表す言葉選びが求められます。

本章では、受付対応で使える丁寧な英語表現を一覧でご紹介するとともに、失礼にならないための言い回しのポイントも解説いたします。

受付で使える英語の敬語表現一覧

受付対応では、相手に敬意を表しつつも、自然な英語表現を使うことが大切です。以下に、実際に使えるフレーズをまとめました。

  • Good morning/afternoon. How may I assist you today?
    (おはようございます/こんにちは。本日はどのようなご用件でしょうか?)
  • May I have your name, please?
    (お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?)
  • Could you kindly wait here for a moment?
    (こちらで少々お待ちいただけますでしょうか?)
  • I will inform Mr./Ms. [Name] that you have arrived.
    ([名前]にご到着の旨をお伝えいたします。)
  • Would you like something to drink while you wait?
    (お待ちの間、お飲み物はいかがでしょうか?)
  • May I ask the purpose of your visit?
    (ご訪問の目的をお伺いしてもよろしいでしょうか?)
  • Please feel free to let me know if you need any assistance.
    (何かございましたら、どうぞご遠慮なくお申し付けください。)
  • Thank you for waiting. Mr./Ms. [Name] will see you now.
    (お待たせいたしました。[名前]がお会いいたします。)

失礼にならない丁寧な言い回し・注意すべき表現

丁寧に対応しているつもりでも、表現を間違えると失礼に聞こえてしまうことがあります。特にビジネスシーンでは、慎重な言葉選びが重要です。

ここでは、受付対応で注意すべき言い回しと、代わりに使うべき丁寧表現をご紹介いたします。

  • “Wait here.” → “Could you please wait here?”
    (ここで待ってください → こちらでお待ちいただけますでしょうか?)
  • “Who are you?” → “May I have your name, please?”
    (あなたは誰ですか? → お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?)
  • “What do you want?” → “How may I assist you today?”
    (何がご用ですか? → 本日はどのようなご用件でしょうか?)
  • “Sit down.” → “Please have a seat.”
    (座ってください → どうぞお掛けください。)
  • “Wait a second.” → “Could you kindly wait for a moment?”
    (ちょっと待ってください → 少々お待ちいただけますでしょうか?)
  • “He’s busy.” → “Mr./Ms. [Name] is currently unavailable.”
    (彼/彼女は忙しいです → [名前]はただいま席を外しております。)
  • “You need an appointment.” → “May I ask if you have an appointment?”
    (予約が必要です → ご予約をいただいておりますでしょうか?)
  • “Come back later.” → “Would you mind coming back a little later?”
    (後で来てください → 少し後ほどお越しいただけますでしょうか?)

このように、直接的で命令形になりやすい表現を避け、できるだけ丁寧な依頼形に言い換えることが、受付対応でのマナーとなります。

受付業務の流れを英語でスムーズに進めるコツ

受付業務を円滑に進めるためには、事前に基本的な流れを理解し、英語で適切に対応できる準備をしておくことが大切です。

本章では、受付の典型的な流れを英語例文とともに紹介し、外国人ゲストからのよくある質問への回答例もまとめました。

受付対応の流れを英語で確認(会話例付き)

受付対応では、来客からの第一印象を左右するため、スムーズで丁寧な英語対応が求められます。以下は、典型的な受付の流れを英語の会話例としてまとめたものです。

  • Greeting(挨拶)
    “Good morning. Welcome to ABC Corporation. How may I assist you today?”
    (おはようございます。ABC社へようこそ。本日はどのようなご用件でしょうか?)
  • Name and Appointment Confirmation(名前とアポイント確認)
    “May I have your name, please?”
    (お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?)
    “Do you have an appointment with someone?”
    (どなたかとのご予約はございますか?)
  • Notifying the Person in Charge(担当者への連絡)
    “Thank you. I will inform Mr./Ms. [Name] that you have arrived.”
    (ありがとうございます。[名前]にご到着の旨をお伝えいたします。)
  • Guidance to Waiting Area(待機場所への案内)
    “Please have a seat while you wait. Someone will be with you shortly.”
    (お待ちの間、どうぞお掛けになってお待ちください。担当者がまもなく参ります。)
  • Escort to Meeting(面会場所へのご案内)
    “Mr./Ms. [Name] will see you now. Please follow me.”
    ([名前]がお会いいたします。こちらへどうぞ。)

この流れを覚えておくことで、英語での受付対応が格段にスムーズになります。

外国人ゲストからよくある質問と回答例

外国人ゲストからは、受付対応中にさまざまな質問を受けることがあります。よくある質問と、スムーズに答えるための英語表現を押さえておきましょう。

  • “Where is the restroom?”
    “Restrooms are located on the left side, just past the elevators.”
    (お手洗いは、エレベーターを過ぎた左手にございます。)
  • “Can I get a Wi-Fi password?”
    “Of course. Here is the guest Wi-Fi password.”
    (もちろんです。こちらがゲスト用Wi-Fiのパスワードでございます。)
  • “Is there a place I can make a phone call?”
    “Yes, we have a lounge area where you can make calls.”
    (はい、通話可能なラウンジスペースがございます。)
  • “Could you validate my parking ticket?”
    “Certainly. Please hand me your parking ticket.”
    (かしこまりました。駐車券をお渡しください。)
  • “Can I leave my luggage here?”
    “I’m sorry, but for security reasons, we cannot hold personal belongings.”
    (申し訳ありませんが、セキュリティ上の理由によりお預かりできません。)

このような質問に迅速かつ丁寧に対応できれば、来客者に安心感を与えることができます。

トラブルも安心!受付で予期せぬ出来事に対応する方法

受付対応では、事前に想定していなかった状況に直面することも珍しくありません。

そんなときこそ、冷静に柔軟な対応が求められます。予期せぬ出来事にも落ち着いて対応できるよう、トラブル時に使える英語フレーズを覚えておきましょう。

予約のない突然の来客への英語対応

突然来訪されるお客様にも、丁寧に対応することが重要です。予約の有無を確認し、スムーズに案内できる英語フレーズをまとめました。

  • Good afternoon. May I ask if you have an appointment with us?
    (こんにちは。ご予約はいただいておりますでしょうか?)
  • I’m sorry, but I don’t see your name on today’s appointment list.
    (申し訳ありませんが、本日の予約リストにお名前が見当たりません。)
  • May I know the purpose of your visit today?
    (本日のご訪問の目的をお伺いしてもよろしいでしょうか?)
  • Let me check if the person you wish to see is available.
    (ご面会希望の担当者の在席を確認させていただきます。)
  • Unfortunately, Mr./Ms. [Name] is currently unavailable without an appointment.
    (恐れ入りますが、[名前]はご予約なしでは対応が難しい状況です。)
  • Would you like to schedule an appointment for another day?
    (別の日にご予約をお取りいたしましょうか?)
  • Please allow me a moment to consult with the appropriate department.
    (担当部署に確認いたしますので、少々お待ちください。)
  • Thank you for your understanding.
    (ご理解いただきありがとうございます。)

突然の訪問でも、失礼のないよう柔らかい表現を心がけることが大切です。

電話受付中のトラブルを英語で対処する例文集

電話受付中に、聞き取りづらかったり、担当者が不在だったりすることもあります。そんな場合に役立つ英語の対処例を押さえておきましょう。

  • I’m sorry, but the line is unclear. Could you repeat that, please?
    (申し訳ありませんが、お電話が少々聞き取りづらいようです。もう一度お願いできますか?)
  • Mr./Ms. [Name] is currently unavailable. May I take a message?
    ([名前]はただいま不在にしております。ご伝言を承りましょうか?)
  • Could you please call back a little later?
    (お手数ですが、少し後ほどおかけ直しいただけますでしょうか?)
  • Would you mind sending us an email regarding this matter?
    (この件について、メールでご連絡いただけますでしょうか?)
  • I will transfer your call to someone who can assist you.
    (対応可能な者におつなぎいたします。)
  • I apologize for the inconvenience. Thank you for your patience.
    (ご不便をおかけして申し訳ありません。お待ちいただきありがとうございます。)
  • Could you please spell your name for confirmation?
    (確認のために、お名前のスペルを教えていただけますでしょうか?)
  • I’m sorry, the person in charge is currently in a meeting.
    (申し訳ありませんが、担当者は現在会議中でございます。)

トラブル発生時も落ち着いて対応し、相手に安心感を与えることがポイントです。

受付対応の品質を高めるための準備と体制づくり

英語での受付業務の質を一定に保つためには、個人のスキル任せにするのではなく、仕組みづくりが不可欠です。本章では、英語対応を標準化し、高品質な受付対応を実現するための準備と体制づくりのポイントをご紹介いたします。

受付マニュアル・案内板・資料を英語で作るコツ

英語対応を標準化するには、誰が対応しても質が一定になるよう、マニュアルや案内板を整備しておくことが効果的です。

まず、受付マニュアルには基本の挨拶フレーズ、来客対応の流れ、トラブル時の対応例を英語と日本語の両方で記載しましょう。また、館内案内板やWi-Fi案内、来客用資料も英語表記を用意しておくと、外国人ゲストにも安心していただけます。

ポイントは、「シンプルな表現」と「わかりやすいレイアウト」を心がけることです。難解な英語よりも、短く明確な表現で、誰が見てもすぐに理解できる資料作りを意識しましょう。

受付スタッフへの英語研修を効果的に進める方法

受付スタッフの英語力向上には、実践に即したトレーニングが欠かせません。一般的な英会話レッスンだけではなく、「受付業務に特化したシチュエーション別練習」が効果的です。

たとえば、来客時・電話対応・トラブル対応といった場面ごとに、実際の対応をロールプレイ形式で練習します。さらに、リスニング力を鍛えるために、ネイティブ音声を使ったシャドーイング学習を取り入れると、より実践的な力が身につきます。

また、英語だけでなく「柔らかい言い回し」や「表情・態度」も指導対象とすることで、外国人ゲストへの印象をより良いものにできるでしょう。

英語対応可能な受付スタッフの採用基準とは?

英語対応が求められる受付スタッフを採用する際は、単に英語の資格やスコアだけで判断するのではなく、「実践的な英語運用力」と「ビジネスマナー」の両方を基準にすることが重要です。

面接時には、簡単な英語でのロールプレイ(例:来客対応、電話対応)を実施し、実際にどれだけ自然に英語で対応できるかを確認しましょう。また、トラブル発生時にも冷静に対応できる柔軟性や、外国人ゲストに対するホスピタリティマインドも重視すべきポイントです。

さらに、入社後の英語研修やシャドーイング学習によって継続的にスキルアップできる素地があるかどうかも、選考時に見極めておくと安心です。

受付英語はフレーズだけでは不十分?鍵はリスニングとスピーキング

受付対応で使うフレーズを覚えるだけでも、ある程度は乗り切ることができます。

しかし、実際のビジネス現場では、予期しない質問やイレギュラーな対応が求められる場面も多くあります。そんなときに力を発揮するのが、リスニング力とスピーキング力です。

本章では、なぜこれらのスキルが重要なのか、また効果的な鍛え方について詳しく解説いたします。

リスニング力・スピーキング力が受付対応に必要な理由

受付業務では、来客者や電話の相手の発言を正確に聞き取る力(リスニング力)と、自分の意図を適切に伝える力(スピーキング力)が求められます。特に、話すスピードやアクセントが異なる外国人対応では、表面的なフレーズ暗記だけでは通用しないケースが多いものです。

たとえば、相手が質問をしてきた際、リスニング力がなければ聞き逃してしまい、適切な対応ができなくなります。また、想定外の依頼に臨機応変に返答するには、自分の言葉で自然に英語を組み立てるスピーキング力が不可欠です。

受付対応を「マニュアル以上」にするためには、これらのスキルを日常的に鍛えていく必要があります。

受付対応に役立つリスニングとスピーキングの鍛え方

リスニング力とスピーキング力をバランスよく伸ばすには、実践的なトレーニングが効果的です。特におすすめなのが、「シャドーイング」と「瞬間英作文トレーニング」の組み合わせです。

シャドーイングは、英語の音声を聞きながら即座に真似して発声するトレーニングです。これにより、英語特有の音声変化やリズムに耳が慣れ、聞き取る力が大幅に向上します。また、同時に発音やイントネーションも鍛えられるため、自然なスピーキング力も身につきます。

一方、瞬間英作文トレーニングは、簡単な日本語文を見て即座に英語に訳す練習です。瞬時に英文を組み立てる力がつき、受付対応時に「言葉に詰まる」ことが減少します。

これらを組み合わせて行うことで、受付現場で必要な「聞いて→理解して→即座に返す」というスキルが効率よく養われます。

「シャドーイング」が受付英語力を高める近道

数ある学習法の中でも、特に受付英語力を高めるのに最適なのがシャドーイングです。理由は大きく分けて二つあります。

一つ目は、リスニング力の向上です。シャドーイングは、英文を耳で聞き取りながら即座に口に出すため、自然と細かい音の違いやリエゾン(音のつながり)にも敏感になります。これにより、外国人来客者の発音やスピードにも落ち着いて対応できるようになります。

二つ目は、スピーキング力の自然な向上です。自分で音声を再現する過程で、正しい発音やリズム、イントネーションが身体に染みつきます。これにより、暗記に頼らない、自信のある英語対応が可能になります。

特に、シャドテンのように毎日プロが添削・フィードバックしてくれる環境で練習することで、「できているつもり」を防ぎ、実際に使える受付英語力を確実に伸ばすことができるのです。

まとめ|受付英語をマスターして、ビジネスをスムーズに!

受付英語は、テンプレートを覚えることで基本的な対応はこなせます。しかし、真に信頼される受付スタッフになるためには、状況に応じた臨機応変な対応力が不可欠です。そのためには、リスニング力とスピーキング力を継続的に鍛え続けることが重要となります。

効率的にこれらの力を伸ばしたい方には、シャドーイング特化型アプリ「シャドテン」の活用がおすすめです。プロによる毎日の添削と豊富な教材で、受付業務に必要な英語力を着実に高めることができます。ぜひ、シャドテンを活用して、ビジネスシーンでも安心して英語対応できるスキルを身につけましょう!

シャドーイングするならシャドテン

シャドーイングするなら
シャドテン

  1. 英語学習のプロフェッショナルがあなたのコーチに
  2. ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応
  3. スマホ一つで完結!毎日30分、いつでもどこでも

また、当社公式LINEの「友だち追加」をしてアンケートにお答えいただくと「リスニング力向上に役立つWeb book」が受け取れます。 リスニングに役立つ情報もLINEで配信していますので、ぜひこの機会にご登録ください。

究極のリスニング学習法 webbook

シャドテンオリジナルWeb book『究極のリスニング学習法』をプレゼント!!

全5問のアンケートに答えるだけで無料でGETできるので、ぜひ友だち追加してみてくださいね。

  • 最新のリスニングTips
  • リスニング診断
  • 限定セミナー情報

など、リスニング力を上げたいあなたにピッタリなお役立ち情報を配信中です。

Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
記事をシェア or LINEでお役立ち情報をGET!!

この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
英語を聞き取れるようになりたい全ての人に、最適な英語学習法をお伝えするために日々記事を更新しています。

目次
リスニング力をあげるならシャドテン 7日間無料で体験する