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ChatGPTでスピーキング練習はできる?具体的な使い方と学習法

スピーキング力を高めるためには、実際に会話を繰り返し練習することが重要です。しかし忙しくて英会話のレッスンに通う時間が取れない…、と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、AIを活用したスピーキング練習です。

ChatGPTを使うことで、いつでもどこでも手軽に会話の練習ができ、効果的にスピーキング力を伸ばすことができます。

この記事では、

  • ChatGPTを使ったスピーキング練習の方法
  • 具体的な使い方と活用のポイント
  • 効果的に英会話力を向上させるコツ

などをご紹介します。

AIを活用した学習法を実践すれば、自宅での練習でもスピーキング力を確実に向上させることができます。「英会話力を伸ばしたい」と思っている方は、ぜひ最後までご覧ください!

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

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目次

ChatGPTとは

ChatGPTは、OpenAIが開発した人工知能チャットボットです。膨大なデータをもとに学習されており、ユーザーの質問に対して自然な会話をすることができます。

英語学習においてもChatGPTは活用可能で、使い方次第で英語の4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)のトレーニングに役立ちます。

2024年には音声モードも搭載され、会話形式の練習が可能になりました。

なおChatGPTには有料版と無料版があります。2025年3月現在有料版の値段は20USDです。無料版はGPT-3.5 のみ使用可能で、有料版は最新のGPT-4.0(GPT-4-turbo)が使用でき高度な応答が期待できます。

また有料版は基本的には無制限でGPT-4.0の使用が可能で、応答の速度も無料版より速いです。

英語学習にChatGPTを本格的に取り入れようと考えているなら、まずは無料版で使用感を見てから有料版に乗り換えるのが良いでしょう。

ChatGPTで英語4技能が学習できる

ChatGPTは使い方次第で、英語4技能のトレーニングに役立てることができます。

各技能のおすすめの使い方は以下の通りです。

ライティング

ChatGPTはライティングの練習にも適しています。

例えば以下のような使い方ができます。

◆エッセイや英文メールの添削を依頼する
書いた文章をChatGPTに入力し、文法や表現のミスを指摘してもらうことで、より洗練された英文を書く練習ができます。

◆英作文のアイデア出しをサポートしてもらう
例えば「環境問題についてのエッセイを書きたい」と伝えれば、論点や主張のアイデアを提案してくれます。

◆文法や表現の改善点を指摘してもらう
文章全体の流れや、より自然な言い回しに改善するためのアドバイスをもらうことができます。

リーディング

ChatGPTはリーディング力の向上にも役立ちます。

◆記事や英文を要約してもらう
長い英文記事を要約してもらうことで、重要なポイントを素早く理解する練習になります。

◆英語試験のリーディング問題を作成してもらう
TOEICや英検などの試験対策として、長文問題を作成してもらうことが可能です。

◆文法や語彙の説明を依頼する
不明な単語や文法構造について質問すると、詳しい説明をしてもらえます。

スピーキング

ChatGPTの音声モードを利用すれば、スピーキングの練習ができます。

◆自由な英会話をする
日常会話やビジネス英語の練習として、ChatGPTと英語で会話することが可能です。

◆発音や文法の間違いを指摘してもらう
ChatGPTに自分の英語を分析してもらい、発音や文法の間違いを指摘してもらうことができます。

◆ロールプレイを行う(例:面接練習、旅行会話)
「面接官役をしてほしい」「レストランでの注文の練習をしたい」と指示を出すことで、特定のシチュエーションに合わせた会話が可能です。

リスニング

リスニング力を鍛えるために、ChatGPTは以下のように活用できます。

◆記事を作成し、それを読み上げてもらう
ChatGPTに英文を作らせ、それを音声モードで読み上げさせることでリスニング練習ができます。

◆英語試験のリスニング問題を作成してもらう
TOEICやIELTSなどの試験対策として、リスニング問題を作成し、読み上げてもらうことも可能です。

ChatGPTを使ったスピーキング練習の方法

ここからはChatGPTを使った具体的なスピーキングの練習方法をご紹介します。

なお下記はあくまで一例で、ChatGPTへの指示しだいで様々な使い方ができます。工夫しながら自分に合った使い方を探してください。

ChatGPTを使ったスピーキング練習の手順

ChatGPTを使えば、いつでもどこでも英会話の練習ができます。特に音声モードを使うことで、実際に話す力を鍛えられます。

以下の手順で効果的にスピーキング練習を進めましょう。

Step 1. ChatGPTへアクセスする

まずは、ChatGPTを利用できる環境を整えましょう。

【アクセス方法】

  • アプリを利用する(iOS/Android)
  • ブラウザでアクセスする(https://chat.openai.com など)

【アカウントの作成】

  • すでにアカウントがあればログインする
  • 初めての場合は、Googleアカウントやメールアドレスで登録する

Step 2. 音声モードにする

英語のスピーキング練習には音声入力・音声出力が便利です。

【音声モードの設定】

◆アプリの場合
画面下部の入力欄右側にある「4本線のマイクアイコン」をタップ。音声入力が有効になるので、マイクに向かって話す

◆ブラウザの場合
ChatGPTの音声モード機能が提供されていれば、同様の設定が可能(※ただしパソコンの場合は音声モードが提供されていないケースもある)
もし音声モードがない場合は、テキストで会話し「マイクのマーク」で音声を確認することもできる

Step 3. 英語で会話がしたいことを伝える

ChatGPTに対して、どのような練習をしたいかを明確に伝えます。

【指示の出し方】

英語で話すことを伝える際のフレーズ例:

◆シンプルに伝える
“I want to practice speaking English.”(英語のスピーキング練習をしたいです。)

◆会話のスタイルを指定する
“Let’s have a conversation in English.”(英語で会話をしましょう。)

◆ネイティブのように話してほしい場合
“Please speak naturally and correct my mistakes.”(自然な話し方で話して、間違いを指摘してください。)

◆特定の場面を想定する場合
“I want to practice a job interview in English.”(英語での面接の練習をしたいです。)

“Let’s simulate a business meeting.”(ビジネスミーティングのシミュレーションをしましょう。)

このように、できるだけ具体的に伝えることで、より効果的な練習ができます。

なお上記の指示は日本語でも行えるので、英語初心者でも安心です。

Step 4. 会話をする

実際にChatGPTと英語で会話を進めていきます。

【会話の進め方】

◆自己紹介から始める
“Hi, my name is [あなたの名前]. I’m practicing English speaking today.”(こんにちは、[名前]です。今日は英語のスピーキング練習をしています。)

◆会話のテーマを決める
“Let’s talk about daily life.”(日常生活について話しましょう。)

“I want to discuss business topics.”(ビジネスの話題について話したいです。)

◆質問をしてみる
“What do you think about remote work?”(リモートワークについてどう思いますか?)

“Can you tell me about cultural differences in business?”(ビジネスにおける文化の違いについて教えてください。)

◆応答の練習をする
ChatGPTが質問をしてくれるので、なるべく英語で答える

【プレゼンやスピーチの練習】

会話以外にプレゼンやスピーチの練習も可能です。

◆プレゼンを実際にやってみる
“I will give a presentation about [topic]. Please ask me questions afterward.”([トピック]についてプレゼンをするので、その後質問をしてください。)

◆スクリプトなしで話す
まずはスクリプトを見ずに話し、あとで改善点をフィードバックしてもらうのも◎

Step 5. スクリプトを確認する

会話が終了すると、ChatGPTは会話のスクリプトを表示してくれます。

【スクリプトの活用方法】

◆間違いを確認する
“Can you correct my mistakes and suggest more natural expressions?”(間違いを訂正して、より自然な表現を提案してください。)

◆新しい表現を学ぶ
“Can you rewrite my response in a more advanced way?”(私の返答をもっと高度な表現に書き換えてもらえますか?)

◆文法の解説をお願いする
“Can you clarify the usage of [grammar point] in this sentence?”(この文での [文法ポイント] の使い方を説明してもらえますか?)

なおChatGPTに指示をすれば、解説は日本語でしてもらうことも可能です。

ChatGPTを使ったスピーキング練習のコツ

ChatGPTを活用してスピーキング練習をする際に、より効果的に学習を進めるためのポイントを紹介します。

以下の3つのコツを意識することで、実践的な会話力を向上させることができます。

  1. 指示を明確にする(具体的な練習内容を伝える)
  2. 相手の人格や状況を設定する(シチュエーションを決める)
  3. 日本語を適切に活用する(理解を深めながら練習する)

それぞれについて詳しく説明します。

① 指示を明確にする

スピーキング練習をする際、曖昧な指示を出すよりも、具体的に何をしたいのか明確に伝えることで、より効果的な練習ができます。

【指示の仕方】

◆曖昧な指示✕
“I want to practice speaking.”(スピーキングの練習をしたいです。)

これではChatGPTがどのように対応すればよいかわからず、一般的な会話になってしまう可能性があります。

◆明確な指示◎
 “I want to practice a job interview in English. Please ask me common interview questions and give feedback on my answers.”(英語での面接練習をしたいです。一般的な面接の質問をして、私の回答にフィードバックをください。)

 “I want to practice discussing business topics. Let’s talk about the pros and cons of remote work.”(ビジネスの話題について話す練習をしたいです。リモートワークのメリットとデメリットについて話しましょう。)

このように具体的に伝えることで、ChatGPTの応答がより実践的なものになります。

② 相手の人格や会話の状況を設定する

英語は状況や相手によって使う表現が大きく異なるため、練習の際には「どのような相手と、どのような状況で会話するのか」を設定すると効果的です。

【状況設定の例】 

◆ビジネスシーン
“Let’s have a formal business conversation. You are my manager, and I am presenting a new project idea.”(フォーマルなビジネス会話をしましょう。あなたは私の上司で、私は新しいプロジェクトのアイデアを提案します。)

◆カジュアルな日常会話
“Let’s have a casual conversation like friends. Feel free to use slang.”(友達のようにカジュアルな会話をしましょう。スラングを使ってください。)

◆レストランでの注文練習
“You are a waiter at a restaurant, and I am a customer. Let’s role-play ordering food.”(あなたはレストランのウェイターで、私は客です。食事を注文するロールプレイをしましょう。)

相手や状況を具体的に決めることで、実際のシチュエーションを想定したスピーキング練習ができます。

③ 日本語と英語を上手に組み合わせる

スピーキング練習を始めたばかりの段階では、英語だけで会話を続けるのが難しい場合もあります。

そのようなときは、日本語を適切に使いながら学習を進めると効果的です。

【日本語を活用する方法】

◆指示の段階で日本語OKと伝える
“I will try to speak in English, but if I don’t understand something, I will ask in Japanese. Please reply in Japanese when I do.”(英語で話すようにしますが、わからないことがあれば日本語で質問します。そのときは日本語で返答してください。)

◆英語での説明が難しいとき
“Can you explain this phrase in simple English? If I still don’t understand, please explain in Japanese.”(このフレーズを簡単な英語で説明してください。それでもわからなければ、日本語で説明してください。)

英語だけでは難しい場合でも、適度に日本語を交えることでストレスを減らしながら学習を進めることができます。

この3つを意識することで、ChatGPTを使ったスピーキング練習がより実践的で効果的になります。ぜひ試してみてください

ChatGPTを使ったスピーキング練習の問題点

ChatGPTは工夫次第でスピーキング能力向上に役立てることができます。

一方でいくつか問題点もあるため、以下の3つを認識したうえでスピーキング練習を進めていきましょう。

発音のチェックは甘め

ChatGPTを使ってスピーキング練習をするとき、発音のチェックがやや甘いと感じることがあります。

例えば、”Sounds good!”や”Great!”などのポジティブな反応はありますが、具体的な発音の改善点や訂正をしてくれることは少ないです。

特に正確な発音やイントネーションのチェックが行われないため、発音に不安がある場合は、別途音声認識アプリやネイティブスピーカーのチェックを組み合わせることをおすすめします。

また発音が間違っていても会話は進むため、正確な発音を学びたい場合は他の学習方法と併用することが重要です。

自然な会話ではないときもある

ChatGPTの英会話は、時として「きれいすぎる」英語や、機械的な受け答えになりがちです。

例えば文法が正確すぎて、日常会話でよく使われるカジュアルな言い回しや省略が欠けていることがあります。

実際の会話では、ネイティブスピーカーが意図的に省略するフレーズや、言い回しがよく登場しますが、ChatGPTはそのような自然な会話の流れを再現するのが難しい場合があるのです。

これを避けるためには、もっとカジュアルな会話やスラングを使うように指示しましょう。

完ぺきではありませんが、自然な会話に近づけることが可能です。

複数の音声は組み合わせられない

ChatGPTの音声機能では、複数の人物が会話するシチュエーションを再現するのが難しい点もあります。

例えばTOEICのリスニング問題では複数の人物が会話をしている場合があり、男性と女性の声、あるいは異なるアクセントを持ったスピーカーが登場します。

しかしChatGPTでは音声の組み合わせができないため、1対1の会話に限られてしまいます。

このため、複数人が関わるビジネスミーティングやディスカッションの練習には制限がかかり、より複雑な会話の練習には不向きな場合があります。

実際のビジネスシーンに近づけるためには、他のツールや方法と併用するのが良いでしょう。

英会話力向上にはリスニング力アップが必要

ChatGPTはスピーキングトレーニングに非常に役立つツールですが、英会話力を本格的に向上させるためにはリスニング力の強化が欠かせません。

英会話は「話す」と「聞く」の相互作用から成り立っているため、リスニング力を高めることが、スピーキング力の向上にも直結します。

ここではリスニング力の重要性と、その強化に役立つ学習方法を紹介します。

英会話は「話す×聞く」で成り立つ

英会話は、相手の言うことを正確に理解するリスニング能力と、自分の考えを伝えるスピーキング能力の両方が必要不可欠です。

リスニング力が不足していると、相手の話を理解するのが難しく、会話が進まなくなります。

自分の伝えたいことは、最悪の場合でも簡単な単語やジェスチャーで何とか表現できますが、相手の言うことが理解できなければ反応することすらできません。

英会話力を向上させるためには、リスニング力を鍛えることが最も重要だと言えます。

リスニング力アップには「シャドーイング」が有効

リスニング力を高めるためには、「シャドーイング」が非常に効果的な方法です。シャドーイングは聞こえてくる音声の1〜2語後を、できるだけ忠実に再現しながら声に出して繰り返すトレーニング方法です。

特に日本人がリスニング力が向上しにくい理由である「音声知覚」を鍛えるのに役立ちます

音声知覚とは、音を単語やフレーズとして正確に認識する能力のこと。日本語と英語では発音の仕方が異なるため、日本人は英語の音を単語として認識するのが難しい場合があります。

シャドーイングを繰り返すことで音を単語として捉える力が養われ、自然とリスニング力が向上します。

ChatGPTで「英会話力」を効率的に伸ばしたいなら、ChatGPTでのスピーキング練習だけではなく、シャドーイングでリスニング力を鍛えるのがおすすめです。

<シャドーイングの基本的なやり方>

  1. スクリプトがついている短め(30秒~1分程度)の音源を用意する
  2. 音声のみを聞き大まかな内容を把握する
  3. スクリプトを見ながら音声を聞き発音や全体の意味を理解する
  4. 5回を目安にオーバーラッピング(スクリプトを見ながら音声と同時に発話)を行う
  5. シャドーイング(スクリプトを見ずにお手本音声の1~2語後を追うように発話)を行う(20回以上)
  6. 録音した自分の音声を聞き振り返りを行う

シャドテン×ChatGPTで英会話力をアップしよう

英会話力を向上させるには、ChatGPTでのスピーキングトレーニングだけではなく、リスニングトレーニングも必要です。

リスニング力アップにおすすめなのが、シャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」です。

シャドテンには以下のような特徴があり、独学で学習をすすめるより効果的にリスニング力を向上させることができます。

◆プロの添削:
毎日プロの講師が英語特有の音声変化を中心に添削してくれる。良かった点と改善点をフィードバックしてもらえるので、正しくシャドーイングが実施でき効率的にリスニング力を伸ばせる。

◆豊富な教材:
4つのアクセント、1000以上の教材が用意されており、さまざまなシチュエーションで学べる。

◆便利な機能:
AB再生やスピード調整、スクリプト表示切り替え機能など、シャドーイングをしやすくするための充実した機能が揃っている。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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