- 会議のリスケ、英語でどう伝えたらいいの?
- 丁寧な調整の仕方がわからない……
そんな不安を感じたことはありませんか?
英語でのスケジュール調整は、単にフレーズを知っているだけでは不十分なことも。相手の発言を正確に聞き取り、ニュアンスを理解したうえで、状況に合った表現を選ぶ必要があります。
この記事では、ビジネスでよくある調整シーン別に使える英語表現や例文を紹介しながら、「聞けない」が原因で起こるトラブルを減らすための対策も解説します。
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ビジネスでの「調整」は英語でどう伝える?
英語で予定を調整するには、基本的なフレーズや表現の引き出しを持っておくことが大切です。 さらに、丁寧さや相手への配慮をどう言葉にするかも重要なポイントです。
基本の調整フレーズ・丁寧な言い回し
ビジネスでは、調整の際にも礼儀正しさが求められます。 たとえば、
- “Can we reschedule our meeting?”
(ミーティングの予定を変更できますか?) - “Would it be possible to move our call to another day?”
(通話を別の日に移すことは可能でしょうか?)
といった丁寧な表現を使うことで、相手に敬意を伝えながらスムーズな調整が可能になります。
「日程変更」「都合が悪い」などの便利表現
自分や相手の都合が悪いことを伝えるには、控えめで柔らかい表現が効果的です。
- “Something has come up, and I won’t be able to make it.”
(急な用事が入ってしまい、参加できそうにありません) - “Unfortunately, I have a scheduling conflict.”
(あいにく予定がかぶってしまっています)
こうした言い回しを覚えておくと、トラブルを避けながら調整がしやすくなります。
相手に配慮した調整のコツ
英語での調整は、相手への気遣いを言葉で示すことが大切です。
- “I hope this isn’t too much trouble, but would you be open to rescheduling?”
(ご迷惑でなければ、日程変更をご検討いただけますか?) - “Please let me know what works best for you.”
(ご都合のよい日時を教えてください)
といった表現を使うことで、相手に柔らかく配慮の気持ちを伝えることができます。
シーン別・英語での調整表現と例文
ここでは、実際のビジネスシーンに合わせた英語での調整フレーズを紹介します。状況ごとのポイントを押さえることで、実践でも安心して使えるようになります。
会議の日程変更を依頼するとき
会議の予定を変えてもらうときは、丁寧かつ明確にどうしたいのか伝えることが大切です。
- “Would you be available to meet on Thursday instead of Wednesday?”
(水曜日ではなく木曜日にお会いすることは可能ですか?) - “I’m afraid I need to reschedule our meeting due to another commitment.”
(別の予定のため、ミーティングを再調整する必要があります)
相手の都合も考慮する姿勢は忘れないようにしましょう。
急な予定変更を伝えるとき
急な変更は、まず謝罪+理由のセットで伝えるのが基本です。
- “I apologize for the short notice, but something urgent came up.”
(急なご連絡で恐縮ですが、緊急の用件ができてしまいました) - “Would it be possible to postpone our meeting to a later time?”
(ミーティングを後ろ倒しにすることは可能でしょうか?) しっかり事情を伝えることで、信頼を損なわずに済みます。
再調整・リスケジュールのやりとり
リスケ時には、新たな候補を提示しつつ柔軟さを見せましょう。
- “Would next Tuesday at 10 AM work for you?”
(次の火曜日の午前10時はいかがでしょうか?) - “I’m flexible this week. Please let me know your availability.”
(今週は調整可能です。ご都合を教えてください)
時差を考慮した調整のポイント
もし海外とのやりとりの場合では、時差への配慮も重要です。
- “Considering the time difference, would 9 AM JST work for you?”
(時差を考慮して、日本時間の午前9時はいかがでしょうか?) - “Please suggest a time that works in your time zone.”
(そちらの時間帯でご都合のよい時間をご提案ください)
時差を気にかける姿勢が、相手の印象を大きく左右します。
予定確認・調整後の提案を伝えるとき
最終確認や調整後の提案では、簡潔で明確な表現が有効です。
- “Just to confirm, our meeting is set for Friday at 3 PM, right?”
(確認ですが、ミーティングは金曜日の午後3時で間違いないでしょうか?) - “Looking forward to our meeting on Friday.”
(金曜日のミーティングを楽しみにしています)
調整が完了したら、前向きなひと言で締めくくるのもポイントです。
予定調整の英語メールテンプレート集
ここでは、シーンごとに使えるメールテンプレートを紹介します。丁寧さと明確さを意識することで、ビジネスの場でも信頼を損なわずに調整が可能です。
変更をお願いする場合
変更依頼の際は、理由と謝意をしっかり伝えるのがポイントです。
Subject: Request to Reschedule Our Meeting
Dear [Name],
I hope this message finds you well. Unfortunately, due to an unexpected scheduling conflict, I’d like to request to reschedule our meeting originally set for [Date/Time]. Would you be available at [New Date/Time] instead?
I apologize for the inconvenience and appreciate your understanding.
Best regards, [Your Name]
意訳:
件名:ミーティング日程変更のお願い
突然のご連絡で恐縮ですが、[日程]のミーティングを[新しい日程]に変更させていただけないかと思っております。
変更を受け入れる/断る場合
相手からの調整依頼に対して、丁寧に応答しましょう。
【受け入れる場合】
Subject: Re: Request to Reschedule Our Meeting
Dear [Name],
Thank you for your message. The new date and time you suggested work perfectly for me. I look forward to our meeting then.
Best regards, [Your Name]
意訳:
新しい日程で問題ありません。ミーティングを楽しみにしております。
【断る場合】
Subject: Re: Request to Reschedule Our Meeting
Dear [Name],
Thank you for your email. Unfortunately, I have prior commitments at the time you suggested. Would another time on [Alternative Date] work for you?
Best regards, [Your Name]
意訳:
ご提案の時間は予定があり難しいのですが、[代替日]なら可能です。
柔軟に対応できる旨を伝える場合
自分のスケジュールに余裕がある場合は、柔軟さを伝えて相手に選んでもらいましょう。
Subject: Scheduling Our Meeting
Dear [Name],
I’m available most of this week and happy to adjust to your schedule. Please let me know what works best for you.
Looking forward to hearing from you.
Best regards, [Your Name]
意訳:
今週は比較的余裕がありますので、ご都合のよい時間をお知らせください。
調整をうまく伝えるには「聞き取れる力」がカギ
実は、英語でのスケジュール調整がうまくいかない最大の原因は「聞き取れないこと」にあります。相手の意図を理解できなければ、丁寧な返答や提案はできません。
ビジネスの現場では「聞き返せない」場面が多い
会議中やオンライン商談では、場の流れを止めずに対応する必要があります。 何度も聞き返すのは難しく、聞き逃しがそのままミスにつながることも。
リスニング力があれば、こうした場面でも自信を持って対応できます。
英語での調整はリスニング力が成否を分ける
相手の言い回しやニュアンスを正確に捉えることが、スムーズな調整の第一歩です。
“Would you mind if we pushed back the meeting?” のような柔らかい表現も、聞き取れなければ意味が伝わりません。 聞けることで、対応の幅も広がります。
だからこそ、シャドーイングでリスニング強化を
実践的なリスニング力を鍛えるには、シャドーイングが効果的です。
<シャドーイングの基本的なやり方>
- スクリプトがついている短め(30秒~1分程度)の音源を用意する
- 音声のみを聞き大まかな内容を把握する
- スクリプトを見ながら音声を聞き発音や全体の意味を理解する
- 5回を目安にオーバーラッピング(スクリプトを見ながら音声と同時に発話)を行う
- シャドーイング(スクリプトを見ずにお手本音声の1~2語後を追うように発話)を行う(20回以上)
- 録音した自分の音声を聞き振り返りを行う
シャドテンでは、プロのコーチがあなたの音声に毎日フィードバックしてくれます。 正しいやり方でシャドーイングを行うことができるので、確実に「聞ける自分」を育てていけますよ。
まとめ|調整フレーズを覚えるだけでは不十分!まずは「聞ける力」を
英語でのスケジュール調整は、定型フレーズを覚えるだけでは乗り切れません。 実際のビジネスシーンでは、相手の意図をすばやく正確に理解し、状況に応じて適切に反応する力が求められます。
そのためには、リスニング力の強化が欠かせません。
シャドテンでは、実際のビジネス英語を使ってリスニングと発話の両方を鍛えることができます。 「聞き取れない」「自分の英語が伝わるか不安..」から、「自信を持って対応できる」に変わっていきましょう!
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