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IELTSスピーキングで質問がわからないときのパート別対処法を公開!

  • 質問の意味がつかめず答えが詰まる
  • 聞き返したのに再び聞き逃した

IELTSスピーキング本番でこんな経験はありませんか?

質問が理解できない最大の原因は、設問の“型”と“意図”を知らないまま、リスニングの処理速度が追いついていないことにあります。

この記事ではPart 1〜3の質問傾向と聞き返しフレーズ、さらに質問を瞬時に捉える耳をつくるリスニング強化法までを体系的に解説します。

IELTSスピーキングで質問の意味がわからず回答に詰まってしまう方や、IELTSスピーキングの得点が伸び悩んでいる方は、ぜひご一読ください。

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目次

IELTSスピーキングで「質問がわからない」主な原因3選

質問が聞き取れない理由を突き止めれば、対策は一気に絞れます。

語彙不足、設問タイプの理解不足、緊張による処理速度低下など、まずは自分の弱点を把握し、最適な改善策を選びましょう。

①質問の語彙・表現を聞き取れない

IELTSではleisure activityといった日常的なトピックから、global economyといったアカデミックな題材まで混在しています。

さらにイギリス英語特有の発音やリエゾンが加わり、慣れないと単語が拾いづらいです。

英語の音を単語として捉えられないと、当然意味が理解できず、その後の情報処理が連鎖的に遅延します。

とくに複合名詞や抽象名詞は聞き取り難度が高いため、コロケーションごと覚える、音声変化を意識したシャドーイングで耳を慣らす、といった対策が欠かせません。

②質問の意図・主旨をつかめない

Part 3 では “To what extent do you agree that …?” “Why do you think some people prefer …?” のように抽象度の高い設問が続きます。

ここで重要なのは、問いのタイプを瞬時に見抜き、求められている論点(賛否・比較・原因結果・将来予測など)に沿って答えることです。

設問タイプを誤解すると、論理構成がずれて減点につながります。

普段から質問文を分類し、各タイプの回答テンプレートを練習しておくと、本番でも意図を正確に捉えやすくなります。

③緊張や思考停止で聞き逃してしまう

試験会場の静けさやタイムプレッシャーは想像以上にワーキングメモリを圧迫します。

一語の聞き漏れで脳が“フリーズ”し、その後に続く文章がますます聞き取れなくなるという負のスパイラルへ陥りがちです。

これを防ぐには、深呼吸やポーズで思考時間を確保しつつ “Could you repeat that, please?” と聞き返す→自分の言葉でパラフレーズして確認→回答フレームに沿って話し始める、という安全策を身体で覚えておくことが効果的です。

Part 1 / Part 2 / Part 3 別:質問の特徴と頻出テーマ

各Partには固有の出題意図と定番トピックがあります。

構成を知っておくと、質問を聞いた瞬間に回答フレームを呼び出せるため、思考停止が防ぎやすくなります。

まずはPartごとの特徴と回答の型・構成を押さえましょう。

Part 1|身近な日常トピックの短問答

特徴:1問当たり約10秒で答えるテンポ感。
頻出テーマ:仕事・趣味・食べ物・故郷など。
ポイント:質問文は現在形が中心。現在形キーワードを素早くキャッチできる耳をつくる。

【質問例と回答例】(目安:2〜3文)

◆What do you usually do after work?(仕事が終わったらいつも何をしますか?)
→After work I typically go to the gym for about an hour. Exercising helps me unwind and keeps me energised for the next day.
(仕事の後は、たいてい1時間ほどジムへ行きます。運動すると心身がリフレッシュでき、翌日に向けてエネルギーを蓄えられるからです。)

◆Do you enjoy cooking at home?(あなたは家で料理をすることが楽しいですか。)
→Yes, I do. I find cooking therapeutic, and it allows me to experiment with healthy ingredients that aren’t always available at restaurants.
(はい。私にとって料理は癒やしの時間でもあり、レストランではなかなか使われない健康的な食材を試せるのも楽しいです。)

Part 2|カードに基づく1〜2分スピーチ形式

特徴:1分準備+最大2分間スピーチ。
頻出テーマ:思い出の場所、尊敬する人物、最近の挑戦など。
ポイント:PREP法(Point, Reason, Example / Evidence, Point)を意識し、回答の流れを作る

【質問例と回答例】

◆質問例

Describe a memorable journey you have taken.
You should say

  • where you went
  • why you went there
  • what you did there

and explain why this journey was memorable to you.

(あなたが経験した印象的な旅について話してください。次の点について述べてください:

  • どこへ行ったのか
  • なぜそこへ行ったのか
  • そこで何をしたのか

そして、その旅がなぜあなたにとって印象的だったのかを説明してください。)

◆回答例

I’d like to talk about a five‑day hiking trip I took to Patagonia in southern Chile last year. I went there with two close friends because we had always dreamed of seeing the Torres del Paine mountains. During the trek we camped beside turquoise lakes, crossed hanging bridges, and even spotted wild guanacos. What made the journey unforgettable was the sense of isolation—there was no phone signal, so we were completely immersed in nature. The trip taught me resilience and reminded me how small our daily worries are compared with the vastness of the natural world

<解説>

Point (ポイント)・・・I’d like to talk about a five‑day hiking trip I took to Patagonia in southern Chile last year.(昨年、チリ南部パタゴニアを五日間かけてハイキングした旅についてお話しします。)

Reason (理由)・・・I went there with two close friends because we had always dreamed of seeing the Torres del Paine mountains(トーレス・デル・パイネ山群を一度は見たいという長年の夢をかなえるため、親しい友人二人と出かけました。)

Example / Evidence (例/証拠)・・・During the trek we camped beside turquoise lakes, crossed hanging bridges, and even spotted wild guanacos.(道中では、ターコイズブルーに輝く湖畔でキャンプをし、つり橋を渡り、野生のグアナコを目にすることもできました。)

Point restated (ポイント再提示/まとめ)・・・ The trip taught me resilience and reminded me how small our daily worries are compared with the vastness of the natural world(自然にどっぷり浸る体験を通して、自分の中に忍耐力が養われ、日常の悩みがいかにちっぽけかを実感しました。)

Part 3|抽象度の高い深掘りディスカッション

特徴:社会問題や未来予測など、Part2の論点を広げる追加質問。
頻出テーマ:環境・教育・テクノロジー・経済格差など。
ポイント:質問タイプ(意見・利点欠点・比較)を瞬時に判別し、論理フレーム(結論→理由→具体例→まとめ)で回答を組み立てる。

【質問例と回答例】

◆質問例
How important is it for governments to invest in public transportation?

(政府が公共交通機関に投資することは、どれくらい重要だと思いますか?)

◆回答例
I believe it is extremely important because efficient public transport reduces traffic congestion and air pollution. For instance, after my city introduced a new metro line, peak‑hour traffic dropped by 20 %, and CO₂ emissions fell noticeably. Therefore, sustained government funding not only improves commuters’ lives but also contributes to long‑term environmental goals

<解説>

結論・・・I believe government investment in public transport is extremely important.(私は、公共交通への政府投資はきわめて重要だと考えます。)

理由・・・Efficient public transport reduces traffic congestion and air pollution.(効率的な公共交通は交通渋滞と大気汚染を減らすからです。)

具体例・・・For instance, after my city introduced a new metro line, peak‑hour traffic dropped by 20 %, and CO₂ emissions fell noticeably.(例えば、私の住む街に新しい地下鉄路線が導入された後、ラッシュアワーの交通量は20%減り、CO₂排出量も目に見えて減少しました。)

まとめ・・・Therefore, sustained government funding not only improves commuters’ lives but also contributes to long‑term environmental goals.(このように、継続的な政府支援は通勤者の生活を向上させるだけでなく、長期的な環境目標の達成にも貢献します。)

聞き取れなかったときの即対応フレーズ集

IELTSスピーキングテスト中に質問が聞き取れないことは、英語上級者であっても決して珍しくありません。

聞き返しは減点対象ではなく、適切に行えばコミュニケーション力の高さを示せます。

焦らず丁寧に確認するための定型表現をストックし、本番でのパニックを回避しましょう。

丁寧に聞き返す定型表現

  • I’m sorry, could you repeat the question, please?
    冒頭にI’m sorryをつけ、could you~と続けることで、丁寧な印象を与えることができます。
  • Could you clarify what you mean by X?
  • If I understand correctly, you’re asking about… Is that right?

質問のポイントが曖昧なままだと、間違った的外れな回答をしてしまう可能性があります。

その場合は上記の表現を使い、しっかりと質問の意図や意味を確認してから、回答しましょう。

質問をパラフレーズして確認するコツ

質問の意図が汲み取れたか自信がない場合、キーワードをパラフレーズして確認するのも1つの手です。

“public transport”を例に見てみましょう。“So you’d like me to talk about public transport in my city, correct?” といった形で言い換えます。

この聞き方をすることで、「聞き取れなかった」ではなく「念のため確認する」というポジティブな印象を与えられます。

質問の意図を瞬時に捉えるためのリスニング力強化法

設問理解の速さは、リスニング処理速度に比例します。

音声知覚を自動化し、聞きなれない単語やフレーズにも対応できる耳を育てれば、キーワードを聞き逃すリスクが激減するもの。

ここからはIELTSスピーキングに役立つ、具体的なリスニング強化法を紹介します。

キーワードをキャッチする耳を鍛えるトレーニング

キーワードをキャッチする耳を鍛えるトレーニングには以下のようなものがあります。

◆ディクテーション:聞こえた語を一語一句書き出すトレーニング。自分が聞き取りづらい音(語尾の /d/、母音の短縮など)が何か可視化されるため、弱点を把握しやすくなる。

◆シャドーイング:音声の1~2語後を追いかけて発話するトレーニング。音と単語を結び付けるトレーニングであり、音声知覚向上に有効。

ディクテーションで“聞けない音”を把握し、シャドーイングでその音を意識しながら再現することで、聞き取れる音はどんどん増えていきます。

このサイクルを毎日ほど継続すると、音声知覚→意味理解の処理がスムーズになり、IELTSスピーキングの質問を聞いた瞬間に“主語・動詞・キーワード”がクリアに浮かぶようになります。

結果として質問の意図を取り違えるリスクが大幅に低下し、的外れな回答をして点数が伸びなかった…、といったことがなくなります。

ディクテーション×シャドーイングはIELTSスピーキング対策にぜひ取り入れたいトレーニングです。

予想外トピックに備える語彙拡張テクニック

IELTSではアカデミックな内容が出題されることも多く、聞きなれない単語がでてくることも多いもの。

もちろん知らない単語は前後関係からある程度意味が予想できますし、無理にわからない単語を使うことはありません。

しかし語彙力を伸ばし、様々なトピックに対応できるようにしておくと、リスニングが格段にやりやすくなり、スピーキングテストでも自信をもって受け答えができるようになります。

語彙力強化におすすめの方法とやり方をご紹介します。

1 Newsサイト精読+音読  ──「旬の語彙」を耳と口で同時に定着

1.短い記事を選ぶ
BBC News や NHK WORLD の 150~200 語の記事が目安。時事ネタは IELTS の Part 3 質問にも直結します。

2.見出しとリードでキーワード抽出
renewable energy, corporate tax cut など主題を示す語にマーカーを引く。これが「聞き取るべき単語リスト」になります。

3.本文精読→意味・発音チェック
不明語はオンライン辞書で音声も確認し、例文などを1行メモする。

4.音読→録音→再生
見出し語を強調しながら 3 回音読し、録音を聞いてストレスやイントネーションを修正する。

上記のような学習ステップを踏むことで、語彙・背景知識・発音を一度に強化でき、質問のキーワードが耳に飛び込みやすくなります。

2 シソーラス活用 ── 同義語を「束」で覚えて語彙の幅を拡張

1.コアとなる単語を決める
例:important。まず基本語の意味・品詞を確認する。

2.シソーラス(類語辞典)で派生語を抽出
crucial / vital / significant / paramount などニュアンス別にリスト化する。

3.グループ化して記憶
「強調度が高い順」「フォーマル度」など軸を決め、語群を1セットとして暗記する。

4.自作例文でアウトプット
“It is paramount that we reduce emissions” のように、自分の興味分野で例文を作成する。

同義語を「意味ネットワーク」として記憶するため思い出しやすく、回答にバリエーションを持たせられます。

3 コロケーション学習 ── 単語を「使えるフレーズ」に昇格

1.コロケーションを収集
tackle climate change, spur economic growth, bridge the income gap など、名詞+動詞/形容詞+名詞の組み合わせをピックアップ。COCA や “Just the Word” が便利です。

2.カード化して反復
表にフレーズ、裏に日本語+短文例 “Governments must tackle climate change immediately.” を書き、反転させながら暗記します。

3.シャドーイングで口慣らし
コロケーションを含む例文を 5 回音読→録音し、リズムごと身体に染み込ませます。

4.実践で再利用
IELTS の模擬質問に答える際、カードで覚えたフレーズを意識的に挿入する。

単語を単発ではなく“塊”で覚えることで、流暢に発話でき、自然な語感も獲得することができます。

シャドーイングでリスニングとスピーキングを同時強化

シャドーイングは「聞く」と「話す」を同時に鍛える万能トレーニングです。

音を追いかけながら発話することで、音声知覚と発音やリズムが同時に鍛えられ、IELTSスピーキングに不可欠なスピーキング・リスニング力が強化できます。

シャドーイングがIELTSにおすすめな3つの理由と、効果的なシャドーイングの進め方を見ていきましょう。

シャドーイングがIELTS対策に効く3つの理由

シャドーイングには以下のような効果があります。

  • 音声知覚の自動化:音を即座に単語・フレーズとしてとらえる力が養われる
  • 発話テンポの矯正:音源の完全再現に取り組む中で、スピーキング速度や発音が改善される
  • 記憶定着:聴覚・発話・運動の三重刺激で語彙と構文が長期記憶として定着する

これら3つの効果がそろうと、「聞く → 理解 → 話す」の処理が高速かつ滑らかになり、質問を受けてから回答を組み立てるまでのタイムラグが大幅に短縮されます。

結果として、IELTSスピーキングの採点基準である発音などが改善され、得点に直結しやすくなるのです。

効果的なシャドーイングのステップと注意点

基本的なシャドーイングの進め方は以下の通りです。

効果的なシャドーイングのやり方5ステップ

シャドーイングは正しいステップで行うことで効果を実感しやすくなります。以下の手順を追って実施するようにしましょう。

STEP1 音声だけを最大3回聴き、内容とリズムをざっくり把握する。
STEP2 スクリプトを見ながら再度聴き、語彙・音変化を確認して理解を深める。
STEP3 スクリプトを見たまま音源と同時に発話(オーバーラッピング)を5回行い、リズムと発音を体に入れる。
STEP4 スクリプトを見ずに2〜3語遅れでシャドーイングを20回以上実施し、意味を意識しながら音を忠実に再現する。
STEP5 自分の音声を録音し、オリジナルと比較して抑揚・速度・発音をチェックし、改善点を次回に反映する。

2日目以降は STEP4 → STEP5 を繰り返し、必要なら STEP3 に戻って調整すると効果的です。

シャドーイングの注意点

シャドーイングはリスニング力向上に効果的な方法ですが、間違ったやり方や意識で実施しても効果はあがりづらいもの。

シャドーイングの注意点を3つご紹介します。

  • 音を意識して発話する
    シャドーイングは単に音をまねるだけでは効果はあがりません。発声するたびに「今どの単語・フレーズを言っているのか」を頭の中で意識してはじめて、音と語の結びつきが強化されます。
  • 教材は “i + 1” レベルを選ぶ
    教材は、スクリプトを読んでおおよそ8〜9割理解でき、約30回の練習で音源に追いつける程度の難易度が理想です。これより難しいと語彙が分からず音と意味を結びつけにくく、逆に易しすぎると負荷が足りず学習効果が伸び悩んでしまいます。
  • 練習時はスクリプトを見すぎない
    スクリプトは準備段階で内容を確認したら、本番のシャドーイングでは閉じて耳だけを頼りに行います。文字情報に頼らず音だけで語を捉えることで、音声知覚の自動化がいっそう促進されるからです。

まとめ|質問理解力を高めてIELTSスピーキングを攻略しよう

IELTSスピーキングで質問がわからなくなる主因は、語彙・設問タイプ・リスニング処理速度の3つです。

Part別傾向を把握し、聞き返し&パラフレーズで保険をかけつつ、日々のシャドーイングで耳と口を同時に鍛えれば、質問の意図を瞬時に捉え自信を持って答えられるようになります。

シャドーイングトレーニングにおすすめなのが、シャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」です。

シャドテンは以下のような特徴があり、効率よくリスニング力を向上させていくことができ、IELTSの質問がわからない…という状態を改善することができます。

【シャドテンの特徴】

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英語特有の音声変化を中心に、プロが毎日添削します。良かった点と改善点を的確にフィードバックしてくれるので、効果的に発音やリズムを修正可能で独学よりも早くスピーキング力が向上します。また音声知覚を効率よく伸ばしていくことができ、IELTSの質問の意図や意味が捉えやすくなります。

◆豊富な教材と便利な機能
4つのアクセントに対応し、1000以上の教材を収録。AB再生やスピード調整、スクリプト表示切り替えなど、便利な機能も充実しています。

◆手厚いサポート
学習中の疑問や不安は、LINEで手軽に質問可能。プロの講師が丁寧に対応してくれるので、独学でも安心です。

シャドテンにはIELTS対策の教材も収録されているため、本番のリスニングに似た内容でシャドーイングをすることができます。7日間無料体験も実施しているので、この機会にぜひ使いやすさを実感してください!

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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